1週間足らずの短い期間だったけど、帰国してから息子は変わった。プレイが変わり、姿勢が変わった。ほんとに変わった。
以前、ミシガン大夏休みバスケットボールキャンプ に参加されたRくんのお父さんと
先日、お話をしました。
上記のコメントは、一字一句は少し異なるかもしれませんが、
そのとき、お父様がしみじみと語っていたものです。
アメリカ人の中で、アメリカ人とともに、プレイし、ひとつ屋根の下で生活したわずか短期間を終えて帰って、息子さんは、行く前と比べ、ずいぶん変わった
と嬉しそうにおっしゃっていました。
Rくんはいま、高校生になって、
なんと、今年、アメリカの高校に交換留学で行くそうです。
そして、お兄ちゃんの経験したバスケキャンプをぜひとも、
弟にも経験させたい
ということで、
弟さんのお申込をされていきました。
たった1週間で何が変わるんだ!
という方、もちろんたくさんいるかと思います。
でも、
「たくましくなって帰ってきた。」
「目をキラキラ輝かせて帰ってきた」
「とても積極的になった」
「信じられないけど、とても英語が好きになり、英語を勉強するようになった」
などなど、
宣伝文句のようなことばも、
それこそたくさんいただいてます。
お母様、お父様が驚いているようです。
子どもの吸収力のすごさ
とくに、海外という、これまでのリミットから外れたところで、
いろんなものを吸収し、爆発するように、ふきだしていく
子供のポテンシャル。
と、そのはかりしれなさ
そして
そうしたこどもたちを結びつけ、
成長させるきっかけとなる、
触媒となる、
スポーツのもつ力。
POWER OF SPORTS
あらためて感じました。
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