西岡良仁選手がメキシコのF3フューチャーズトーナメントでプロ初勝利|IMGアカデミー

IMGアカデミーからメールが入ってきました。

そのメールは、IMGアカデミーでトレーニング中の西岡選手がプロ初勝利を挙げたというIMGアカデミーによるレポート。

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皆から「ヨシ」の愛称で親しまれている西岡良仁は、14歳の頃からIMGアカデミーでトレーニングを続けている。彼は母国の先輩であり、同時にIMGアカデミーの先輩で、現在世界ランキングで21位の錦織圭に続いて日本を代表するプロテニスプレイヤーになるべく三重からここフロリダ州のブラデントンにやってきた。先日の日曜日、17歳の西岡はメキシコシティで行われたメキシコF3フューチャーズトーナメントを制してプロ初勝利をあげ、自身の目標に向かって大きな一歩を踏み出した。

 

この大会においてATP(男子プロテニス協会)ランキング826位の西岡は圧倒的な力を見せつけ、大会中1セットも落とすことはなかった。第1ラウンドでコロンビア出身の32歳、マイケル・クインテロ(ITF・国際テニス協会ランキング411位)と対戦した西岡は、相手をまったく寄せつけず6 -2、6‐4でストレート勝ちを収めた。

 

西岡は第2ラウンドでオーストラリア出身の23歳、マセソン・クライン(ATPランキング538位)と対戦。第一セットはタイブレークまで持ち込まれたものの、第2セットでは相手を圧倒し7‐6(6)、6-2のスコアで準々決勝回戦進出を決めた。

 

準々決勝と準決勝において、西岡はさらにハイレベルなゲームをみせた。準々決勝の相手は21歳のフランス出身のジアニ・ミナ(ATPランキング816位)だったが、西岡は6-4、6-4で危なげなく破り準決勝に進出。

準決勝において、西岡はこの日一番のパフォーマンスを見せる。西岡の相手はモルドバ出身のロマン・ボーバノフだったが、この大会第3シードでATPランキングでは彼の2倍上(402位)、年齢も30歳と彼の2倍近く上のボーバノフに対し、西岡はまったく動ぜず6-2、6-2というスコアで決勝進出を決めた。

 

西岡の決勝の対戦相手はエルサルバドルのマーセロ・アルバド。22歳のアルバドは大会で第4シードされておりATPランキングは385位とヨシより440ランク以上上だった。アルバドは2012年にフューチャーズで2度優勝しており(メキシコF8とペルーF4)、2013年もシングルにおいては5勝負けなしのスタートを切っていた。

しかし、日曜日にアルバドは2013年初敗北を喫することになる。第1セットで西岡はアルバドを圧倒し、6-2でセットをとる。第2セットではアルバドも抵抗し、タイブレークまで持ち込んだものの最後はヨシが7-6(4)でものにした。

 

西岡は2012年9月に同じくメキシコで行われたF11フューチャーズにおいても決勝に進出しており、この国との相性はいい。ヨシはIMGアカデミーに戻り、ホゼ・ランバート、グレン・ウェイナーの両コーチとともに次の大会に備えている。
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