こんにちは！
本日から、先日行われました２０１７年度９月米大学野球部セレクションの参加者の方たちの感想をご紹介していきます。
吉伸君
７日間のセレクションを終えて、まず自分が感じたことは、初日のセレクションの時、外人の体が大きく、オーラがあり、囲まれたときに圧倒されました。その時ここおでやっていけるのかという不安が生じました。しかし、２日目と３日目、４日目などに日にちを重ねていくごとにはやりそういう人がいっぱいいるんだと痛感し、自分の未熟さを感じました。
ウェイトトレーニングなどの練習をもっと増やすべきだと感じました。
練習中等の行動も意識して動きました。
ただやはりこのセレクションで学んだことは英語の大切さです。
自分は学校の科目で英語が一番得意で自信もあったのですが、本当にわからなかったです。練習中等の会話も英語で何を言っているかわからなかったけど自分の持てる知恵で頑張って話しました。そして夜のレストランも英語の注文で正直難しかったです。
このセレクションを通じて、やはり自分の未熟さを痛感しました。留学してからは自分ひとりでやらなければならないので英語の勉強をもっと集中してやって身につけたいです。まずは目標を立てて取り組みたいです。
野球面でも同様に、ウエイトトレーニングや打球の速さをもっと上げ、自分の欠点でもある肩の強さを改善し、向上させます。
将来の人生のためにと努力していきたいです。
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