アメリカ野球留学への第一歩、米大学野球部セレクション
9月23日組第二弾の参加者の声、その2
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・アメリカの大学や野球について
今回訪問した大学は留学してくる学生に対して様々なサポートを行っており、実際に留学をする場合、非常に頼りになると思いました。
大学には多くの国から生徒が集まっており、国際感覚を養うことができると思いました。
野球で一番印象に残るのは、アメリカの選手のパワーです。例としてはホームランになる打球を多くの選手が打つことができていたことです。
・アメリカでの生活
今回の一週間では、昼ご飯は毎回ハンバーガーでした。
日本のものよりも大きく味も悪くありませんが、長期間続くと、飽きることがありそうです。
・英語について
自分の言いたいことをしっかいりと伝えることができないというのは、本当にもどかしい気持ちにさせられます。
英語は絶対に話せるようにしたいです。
・アメリカと日本の違い
食・生活文化・時差・認識等、様々な違いがありますが、体に一番負担をかけたのは時差でした。これは慣れていくしかないと思いました。
・セレクションに参加して
今回アメリカの選手と共に練習に参加させていただいて、自分に足りないものを理解できました。
特に力では圧倒的に負けています。ですが同時に自分ももっと頑張りたいと思えました。
短い間でしたが貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
邦和君
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