最近のスポーツ界は、バスケ界ではNBAのプレイオフが盛り上がりを見せていたり、サッカーはいよいよチャンピオンズリーグの決勝が今週末に迫ってきました!
実は私事なのですが、4年ほど前に、今回チャンピオンズリーグの決勝が行われるイタリア・ミラノのサンシーロ(本田圭佑選手が所属するACミランと長友選手が所属するインテルの本拠地)に旅行で行ったことがあり、実際にACミランやインテルのロッカールームに入ったことがあったりします! 結構ACミラン側のロッカーは豪華だなーという印象で、インテル側は質素だなーという感じでした!
ちなみに、私は銀河系軍団と呼ばれてた時からのレアルファン(結構ニワカ)だったりすので個人的にはウンデシマ、11回目のチャンピオンズリーグ制覇を期待してたりします!
少し話はそれましたが、今日のテーマは野球留学の小ネタとしまして、
アメリカで野球(スポーツ)をやっていく上で絶対に通らなければならない道「アメリカ人(外国人)の名前を覚える」をテーマに書いていきたいと思います!!
アメリカ人(外国人)の名前を覚える
実はこのネタを書こうとおもったのにはきっかけがありまして、
今朝電車に乗っているときに、
「Watson」
という人の名前が書いてある広告をみまして、
そういえばアメリカの大学野球時代にコーチにWatsonっていたなー。元気してるかなー。
なんておもっていたんですけど、
その近くに書いてあった日本語を見て驚愕しました。
「Watson ワトソン」
えっ!
Watsonってワトソンって読むの!!
実は僕はこのコーチのことを日本語で書くと「ワッツォン」みたいな感じで読んでいたので
まさかワトソンって読むとは思わず、今日の朝は少しカルチャーショックを受けていました。
そんな感じで、
少し話はかわりますが、アメリカ人(外国人)の名前を覚える、そして発音するのは結構大変です!
野球部などの運動部になると多くて30人ほどのチームメートがいるわけで、
今まで見たこともないような名前をいきなり自己紹介されるので覚える方も大変です。
私の場合、アメリカの大学1年目に、あまりにもチームメートの名前が覚えられないので、監督が見るに見かねて、
「今日から毎日練習後にテストをする!名前を当てることができたやつは練習終わり!当たらなかったやつはセンターフェンスまで罰走!」
みたいなすごく私にプレッシャーのかかるテストを毎日実施してくれたおかげでなんとか名前を覚えられるようになりました。
日本でもそうですが、相手の名前を覚えるというのはとても大事です。
留学生は苦労するポイントではありますが、名前を覚えることでぐっと相手との距離が縮まります!!
ということで、今日は「アメリカ人の名前を覚える」をテーマにブログを書かせて頂きました。
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