初めてジェスチャー無しで、一発で英語で注文できた時の嬉しさ|アメリカ大学野球留学・トライアウト

野球留学

現在留学中の選手たちの声 その11

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アメリカでの生活も3年目に入って、生活や環境には慣れて、逆に日本にいる時に少し窮屈に感じるときもたまにあります。

 

英語は日常会話に困らない程度までに話せますが、もっともっと上手くなりたいと思ってます。今はスペイン語の授業をとって、難しいですが頑張ってます。

野球は秋のシーズンは調子がいまいち上がらず、苦しい部分もありましたが、来年のシーズンにむけて前向きに頑張っていきます。野球に勉強に忙しく大変ですが、毎日充実して過ごせてます。

僕の目標は世界中で野球をして、その国の文化や言葉に触れて、今までにない野球人生を送る事。 まずは来年のカレッジシーズンで結果を出せるように頑張っていきます。

そして、僕が一言これから留学を考えてる方々にアドバイスできるならば、絶対に英語です。

マクドナルドで注文すら出来ないといった経験なんて日本ではまずないでしょう。 そういった日常生活でのストレスが思ってる以上にきつく、野球や、毎日の生活に影響します。

初めてジェスチャー無しで、一発で英語で注文できた時の嬉しさはきっと一生忘れないと思います。
雄太くん(東京都私立)

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米大学野球部セレクション

2013年留学希望の現役高3生、高卒以上野球経験者、まだ間に合います。

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