自分の強みとしている、 ハードワークや味方を活かすプレー、相手ゴール前や中盤での細かいパス繋ぎなど といった部分は見せられた [米大学サッカー留学]

米大学サッカー留学生感想第2弾です。

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思ってたいた以上に早くシーズンが終わってしまったので個人的にも、出場機会をもらった時にもっと結果を残しておきたかったです。

やはり、外人は能力の部分がとても高くて自分はそこでは勝負出来ないと感じる所がいくつかありました。

だから自分はその他の細かいパスを繋いで組み立てたりといった連携の部分などでもっと出来るところを見せていかないといけないです。

また、ディフェンスの仕方も日本と比べると全く違うものだったのでしばらく戸惑いはありましたが今はだいぶ慣れてきたはずです。

そして、試合のルールもアメリカだけのものがいくつかあって驚きました。

練習では、日本のように難しい複雑な練習内容のものは少なくて単純な練習が多かったので

語学力は影響せずに練習することが出来たので安心しています。

また、ゲーム形式の練習が多かった印象でした。

今シーズンはなかなか自分をアピールをすることが出来ず、難しいシーズンとなりましたが、

その中でも自分の強みとしている、

ハードワークや味方を活かすプレー、相手ゴール前や中盤での細かいパス繋ぎなど

といった部分は見せられたと思うのでこのままやり続け、

来シーズンはもっと質も上げてアピールしてきいたいです。

亮太朗君(大阪私立高出身)

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高校サッカー部3年生、まだ、間に合います!

米大学サッカー留学

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