今年からアメリカにわたり大学サッカー留学をし、1年目のシーズンを終えた選手たちから、シーズンを終えての感想をいただきました。
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シーズン終えての感想は、やはり実力の世界と感じました。
日本との違いは、試合の面ではロスタイムが無いことです。
課題は、日本人は体が小さい分、恐れずにガツガツ行くべきと思いました！！
技術面は、一つ一つのプレイがレベルが高いと思います。
戦術面では、監督が試合で、この選手調子悪いと感じたらすぐに交代させるところです。
トレーニング面では、アップの時に股関節を中心にしてました。
睦和君（広島公立高校出身）
＜終＞
高校サッカー部3年生、まだ、間に合います！
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