日本にはないアメリカ文化の良いところに触れることができ、毎日が新鮮で、とても良い経験ができている [ソフトボール留学]

今年からアメリカの大学へソフトボール留学中の千賢(ちさと)さんから、現地からの声が届いてます。

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アメリカ留学生活が早くも半年を迎えようとしている中、本当に月日が経つのはあっという間だなと感じています。

アメリカに住んでみて、

日本にはないアメリカ文化の良いところに触れることができ、毎日が新鮮で、とても良い経験ができていると思っています。

この半年間で、英語面、ソフトボール面、どちらとも成長できているのか、

自分自身少しでも変わることができたのか不安ですが、

今アメリカにいる以上毎日が学びに溢れているので、

半年を良い節目に、更なるステップアップができるように一日一日を大切に必死に過ごしていこうと思っています。

特にソフトボール面では、冬の帰国が終わるとすぐにシーズンが始まるので、

四年大学からオファーがもらえるようなプレーを発揮できるよう、しっかりと努力をしていきたいと思います!

千賢さん

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ソフトボールの強豪校、神村学園で全国ベスト4に入ったチームの4番、全国大会でもホームランを放つ活躍。

活躍の舞台をアメリカの大学に移し、半年が過ぎようとしています。

この間、千賢さんのチームの練習を訪問してきましたが、(あんまりいい写真が取れてませんでしたが。。)

半年とは思えないぐらいすっかりチームになじんでいて、ルーキーというより、チームの主力選手の雰囲気を漂わせていました。

ポジションはショート、打順は中軸とのことで監督の期待もうかがえます。

アメリカは1年目でも活躍すると4年大から声がかかります。

本格的な公式戦がシーズンが始まるのは来年1月。

公式戦でどんな活躍するか、どんな大学が声かけてくるか、今から楽しみです。

 

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