みなさんこんにちは。
7月も終盤に差し掛かり、高校野球では各地で予選を勝ちぬいた代表校が決まっていますね!
私自身、何試合か熱戦を生で見に行ったのですが、甲子園に向かって一生懸命ひたむきに野球をする姿には胸打たれますね。久しぶりにグランドに出て野球がしたくなりました。
そんな中で、残念ながら、甲子園に届かず、高校野球を引退した選手も沢山いるかと思います。
これから高校卒業後の進路を考えるという選手も多いかと思いますが、
もし、大学進学を気に、留学を考えているという高校球児の方がいたら、
【アメリカで野球を続ける!】
という選択肢もあるということをお伝えしたいなとおもいます!!
アメリカの大学野球を目指す!
今まで高校野球をがんばってきた皆さんにはなじみが薄いかもしれませんが、
ベースボールの本場、アメリカで野球を続けるという選択をする日本人の学生が近年増えてきています!
この背景には、
現在、仕事をする上で、英語を話せることに対する需要が非常に高まっていること、
英語を使える!外国で暮らしたことがある!ということがプラスになる世の中になってきているということがありますが、
さらに、本場アメリカで野球がしたい!
何か日本と違いきっかけが欲しい!
という選手たちが、アメリカへと活躍の場を求めていっています。
英語力が無いけど大丈夫?
と心配される方もいるかと思います。
A.英語が話せなくても大丈夫です!
アスリートブランドから留学した選手達の殆どが最初は英語が話せない状態または、英語が苦手という選手たちでした。逆に、野球留学には野球を通じてどんどん英語が上達していくというメリットがあります。
留学ってお金がかかるのでは?
A.弊社でご紹介している2年制大学でかかる費用は日本の私立大学進学と同じくらい。野球の活躍次第では4年制大学へ奨学金付きで進学も可能!
まずは、2年制大学へ進学し、プレーするのが留学生にとって最善の選択といえると思います、2年制大学と言って侮ってはいけません。アメリカの2年制大学のリーグはレベルが高く、弊社留学生のチームメートもドラフトにかかった選手というケースがあります。費用面でも、日本の私立大学に進学するのと同じくらいの費用で通うことができると言われています。
また、2年制大学で活躍し、4年制大学から全額奨学金を受け取って編入したという選手もいます。本場アメリカの学生野球最高峰の舞台でプレーできるというのは、かなり充実した環境であるといえるでしょう!
アメリカに野球留学の仕方がわからない!
アスリートブランドのおまかせください!まずは、例年9月~10月に開催される(本年は9月と10月の2回、9月分は既に大好評につき締切)米大学野球セレクションに参加し、実際に現地の大学を周ることで、大学や野球部の雰囲気を味わうことが出来ます。また、事前にコーチに入部許可をとることで、留学後に入部できなかったという事を未然に防ぐことができます。
今年の米大学野球セレクションは9月分は既に締切とさせて頂きましたが、まだ10月分の枠が残っております。この後お問い合わせが増えてくることが予想されますので、興味のある方はお早めに弊社ホームページよりお問い合わせください!
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