自主的にやるという気持ちが強くやらされているという感覚が全くないのがアメリカ[米大学野球部セレクション第一弾:野球留学]参加者の声2

米大学野球部セレクション

第1弾、参加者の声 その2

 

***

 

野球の意識の違いを感じました。

アメリカは大学から本格的に始まるという感覚があり、自主的にやるという気持ちが強くやらされているという感覚が全くないのがアメリカでやりたいと思う理由の一つになった。

現地でしか感じられないとこがたくさんあったのがとてもよかった。その一つに外国人のノリの良さというのを感じられた。

英語が話すことができなくても仲良く接してもらうことができた。英語を話すことができるようになればもっとコミュニケーションをとることができ、チームメイトとしてよい関係を築けると思った。次に設備のよさを感じた。

日本より土地が広い充実したグランドやトレーニングルームを自分の目で見ることができたのでよりアメリカで野球をしてみたくなった。

最後に日本の野球がアメリカに通用することが分かった。

キャッチャーのレベルは日本のほうが高いと思った。

だがバッティングだったり守備も上のレベルになれば通用しなくなっていくと思うのでそこを鍛えてやっていこうというモチベーションになった。

響君

 

 

こちらの記事もおススメ!

◆Facebookで最新情報をお届けします!