先週の訪問では、スポーツマネジメント留学で野球部のマネージャーとして帯同している厚輔君にも会いました。
ベンチに入って、一員として応援していました。
アスレチックディレクターや監督からの評判はよく、
英語もきっちり上達し、今は、大学生のクラスを受けているそうです。
また、監督からは、選手としての評価もされているようで、選手としての登録も進めているようです。もしかしたら試合に出るかもしれないということです。
40試合以上組まれ、マイナーリーグのようなゲーム進行を行うチームもあるアメリカの大学野球では、アメリカスポーツ界の現場にはいって、チームの一員として体で学ぶ、他にはない機会です。
2013年度生、締切近づいてますが、まだ間に合います。
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スポーツマネジメント長期留学:米大学運動部マネージャープログラム
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