アメリカの野球では、 監督やコーチとの距離感が近く、 選手たちが自発的にプレーして、チームの雰囲気を盛り上げている[米大学野球部セレクション2019第3弾:野球留学]参加者の声2

アメリカ野球留学への第一歩、米大学野球部セレクション

10月27日組第3弾の参加者の声、2人目!

今回はアスリートブランド野球留学では初の高知からの参加者です。

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今回セレクションに参加して、日本の野球とアメリカの野球の違いが良く分かりました。

まず日本の野球では監督やコーチがチームの舵を切るのが一般的で、

選手は受け身になってプレーすることがありますが、

アメリカの野球では、

監督やコーチとの距離感が近く、

選手たちが自発的にプレーして、チームの雰囲気を盛り上げているなぁと思いました。

 

次に技術面では、

日本の選手の方が正確性が高く、高校野球などで鍛えてきたことで勝負することができると思いました。

でも、アメリカ人が体が大きく、パワーやスピードは予想以上にすごかったです。

合同セレクションなどで、実際に外国人とプレーする時、

もっと英語が話せないと不便だったので、これから渡米するまでの間、真剣に英語の勉強や、体づくりを頑張っていこうと思います。

今回アメリカ大学野球セレクションに参加でき、

実際に行ってみないと分からない、チームの雰囲気や、生活の様子が明確に分かりましたし、

色々な文化に触れられて楽しかったので、参加できて本当に良かったと思いました。

力樹君

 

 

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米大学野球部セレクション

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