第二弾の感想その３。
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まずこのような機会を作ってくれた根本さんありがとうございました。
このトライアウトを受けることができた、受けようと思ったのは、根本さんが作ったアスリートブランドという会社があったから。
そして、こういうのがあると紹介してくれた先生がいたから。
そして一番大事なのは、こういうトライアウトをするようになった自分を、毎日、身体的な事もそうだし、いろいろな事に気を使ってくれた、家族、親族、友達がいたから。
根本さんは、飛行機・ホテル・レンタカーの手配、毎日、移動2時間以上の運転、そして今回トライアウトをするのにあたっての資料作り、各大学の打ち合わせ、などいろいろな事をしていただきました。本当にありがとうございました。そして第一弾で根本さんがアメリカに行っている時に、鈴木さんに質問などいろいろとお世話になりました。本当にありがとうございました。
家族、特に親には今回、かなり迷惑をかけました。道具もないものは買ってもらったり、お金のことや飛行機の手配、交通費の準備をしてもらいました。身体的な面でも、毎日、気を使ってくれました。お父さんは違うと思うけど、お母さんは凄く心配症だから、この1週間ハラハラだったと思う。帰ったら、アメリカでの事とかいっぱい話して、安心させたいです。(笑)
今回のトライアウトを通して、いろいろなことを学びました。
例えば、パワーはすごいって想像してたけど想像以上にすごかった。反対に雑な部分は本当に雑で、別に日本人が一歩ひく事もないと思った。いろいろな面で別にそんなに大きな差はない。あと英語に関しては、実際に話したり、聞いたりしてみないと英語力はつかないって本当に思わされました。
たぶん、今回のトライアウトも、ハードだったかもしれないけど、これからが一番きついし、締めようとする機会がめちゃくちゃ増えると思う。「壁は乗り越えるために現れる。」って言葉があるようにどんなにキツくても我慢してどんどん自分を成長させていく。
本当に今回はこのような体験をさせていただきありがとうございました。
『感謝＝返謝』
この感謝の気持ちを忘れずに、行動に代えて恩返しして行きます。
文人くん（福岡公立）
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米大学野球部セレクション
２０１３年留学希望の現役高３生、高卒以上野球経験者、
まだ間に合います。
第３弾募集中です。
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